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敏感肌のための基礎化粧品ブランド|AQmichica|エイキュウミチカ

アトピーを患う少女のために開発されたブランド

母の愛から生まれたスキンケア「AQmichica」誕生のストーリー

 1974年に誕生した女の子が3才になる頃からアトピー皮膚炎と診断され、成人するまでのあいだ副腎皮質ホルモンの対症療法を続けましたが、白内障になり、塗り薬では収まらないほど悪化してしまいました。 20才の一番お肌が美しい時期に眉毛はなく、ピシピシとお肌が割れて剥がれ落ちました。母は我が子の痛々しい姿に胸を痛めます。「我が子をこれ以上悲しませたくない」という母の強い愛から生まれた基礎化粧品ブランドが「AQmichica」(エイキュウミチカ)です。

 母であり開発者の龍山ゆきこ氏は、娘のために衣食住のあらゆるものを変えて試行錯誤しましたがアトピーの症状が寛解することはありませんでした。そこで、化粧品はお肌に沁みこむのだから「お肌が食べるもの」と考え、スキンケアの開発に着手します。当時、主婦であった龍山氏に化粧品開発の知識はありませんでしたが、専門家を訪ね歩きました。しかしながら「自然由来の原料」と「品質」にこだわった素人ならではのリクエストは、無理難題とことごとく断られます。

 それでも諦めなかった龍山氏は、協力してくださる医師や開発者や製造者と出会います。彼らから正しい知識を学び、アトピーのお肌に負担の掛からない原料を厳選し、共に商品を開発してまいりました。

開発者メッセージ

 AQmichicaでのお手入れを始めておよそ6ヶ月、眉もまつ毛もなかった娘の顔が、 いつもピシピシと割れていた娘の手が、ついに20歳のお年頃のきれいな健康なお肌を取り戻しました。アトピーで苦しんだ子を持つ一人の母親の想いは、「AQmichica」の想いです。利益率のために原料の品質を落としたり、利便性を優先させることはありません。これからも私たちは、敏感肌・乾燥肌・ニキビなどに悩むお客様のお役に立ち、責任ある専門家として健康なお肌を守り、「素肌の美しさ」の喜びを共に分かち合うため努力致します。

20年以上変わらない秘蔵のレシピ

お肌に必要なものだけ詰めるバイアル瓶製法

サロン専売品として大切に扱う理由

雑誌掲載

小雪さん ● モデル、女優

食事と睡眠、そして丁寧なクレンジングに美肌維持の基本が

 習慣として気をつけているのは食事、睡眠、基礎化粧の3つ。食事は油を控えて野菜中心に。睡眠は、肌が回復する時間が夜の11時から2時なので、できるときは11時に寝るようにしています。

 基礎化粧は、まずメイクもきちんと落とすことが大切。洗顔料は生クリーム状で手のひらいっぱいになるくらいに泡立てます。洗うときは、肌を直接こすらずに泡の上をマッサージするように。必ずダブル洗顔しています。愛用品は「アクアミックス」の無添加の基礎化粧品。使い始めて4か月ほどですが、くすみが消え、潤いと白さを実感しています。

小雪さんは泡立て洗顔法でトラブル解消

 私のニキビ対策は、洗顔料をたっぷり泡立てて洗う洗顔法です。この洗顔の決め手は泡の立て方。メレンゲ上になるまで、しっかりキメ細かく泡立てて、それを顔にのせるんです。手で肌をこすらずに、泡で肌をなでる感じ。敏感肌で、体調によってニキビができていたけど、この方法を実行するようになってからグッと減りました。たっぷり泡立てて洗顔したあと、この化粧水をコットンに浸してつけます。

やよいさんは自然治癒力を高める化粧水で悩みを解決

 今までいろんな化粧品を試してきたけど、「アクアミックス(※現在のAQmichica)」に出会ってからは、小さなニキビすらできにくくなりました。知り合いのエステティシャンから教えられた無添加化粧品で、肌の自然治癒力を高める効果があるんだそう。自分の肌そのものの力で、トラブルが治るのだと思うと、使っていても安心感があります。それにこの化粧水って即効性があって、重ね塗りをすると、それだけでできかけのニキビがおさまっちゃうんです。仕事があるのにケーキを食べた日とか、危ないなって思うときにはすっごく頼りになりますよ。殺菌作用があるのに、うるおいもしっかりのスゴイ化粧水なんです。

 たっぷり泡立てて洗顔したあと、この化粧水をコットンに浸してつけます。ニキビができても悪化しないの。

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